読書会20210529

今回紹介していただいた本はこちらです!

GOOD-BYE MR.CHIPS(A) /HODDER & STOUGHTON (UK)/JAMES HILTON楽天市場Amazon

“Goodbye, Mr.Chips”はチップスさんという、イギリスのパブリックスクールの教師の男性を主人公にした小説です。

大きなドラマはないけれど、どことなく読み終えて満足した作品だったとのことです。

イギリスのパブリックスクールは、パブリックと言いますが、日本での私立学校に近いもののようです。

そして、寮生活をするのでハリーポッターのホグワーツがそれに近いのでは、とのことでした。

日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年 /本の雑誌社/田口俊樹楽天市場Amazon

著者は、翻訳家の田口俊樹さんという方で、その人の翻訳家としての人生をエッセイにしたものです。

元々は英語の先生をしていたが、英語力に自信がなかったという田口さん。

英語力に自信をつけるため、翻訳家になったそうです。

翻訳した本への愛も感じられるそうで、そこで紹介されている本はみな読みたくなったそうです。

私は田口さんのことは、この本の紹介をしてくれた人からしか知りませんが、ユーモアと情熱に溢れた方なのかなあと想像しています。

現代語訳学問のすすめ /筑摩書房/福沢諭吉楽天市場Amazon

皆さんきっと大好きな諭吉💰先生の超有名書でございます。

恥ずかしながら、読んだことはなかったので興味深く聞かせていただきました。

「人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし」

この言葉だけ聞くと「人は平等」ということかと思いますが、それには続きがあるようです。

「ただ、良く学ぶ者は、貴人となり、富人となり、そして、無学なる者は、貧人となり、下人となる。」

つまりは、勉学によって貧富が生まれると。

本題の通り、学問をススメられましたね。

偉大な思想家である福沢諭吉の名著、私も読んでみたい気になりました。

本の紹介は以上です!

えぇどくの読書会は参加費無料で行っていますが、諸経費のご支援いただけると助かります。

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